「ますだ ひとまち集会」島根県

「ますだ ひとまち集会
」島根県
中2の男の子が質問をした
「日本社会はまだまだ変わらない。僕たちのように『いいね』と応援されて育った者が中学校を卒業し、社会に出て『そんなの無理だよ』『止めときな』と言われて疲弊して帰ってきた時、中学校の先生は何と言いますか?」
とても重要な問いだと思った。
主催者でもある方が
「僕たちは『いいね』と応援する仲間を増やす努力をしている。頑張るよ」と答えた。
「ますだ ひとまち集会」は、
単なる『場』の提供だけではない。
そこには対話の『ルール』や参加する人たちが主体的に行動できる『仕組み』がある。
そして、一人一人に『役割』ができ、
それを生活で『実践』できる。
この原理原則は
庄内藩(山形県)荻生徂徠の『徂徠学』に学べる。
現在、山形での活動は「NPO自然体験温海コーディネット」様と協働させて頂いている。
鶴岡市では、市の施策として市内全小中学校で「庄内論語」を視写・音読等をしている。
そして、この『徂徠学』は当学園の「自立する子育て論」「不登校支援のススメ~大丈夫のまほう~」と親和性が高い。
今後の活動においては『徂徠学』の学びを深めながら進めていきたいとコーディネットと話し合った。
1人1人を大切にした『対話のある場』の拡充に努めたい。


