行き渋りの段階でのご相談

学校行き渋りの段階でご相談いただきました。
待ってました!!
なぜなら、「ちょっとおかしいな」という時点でご相談いただく方が、復帰までが楽になります。
不登校が長引いているという場合、
・対応が遅い
ケースが多いと感じています。
早い段階で軽やかに対応しましょう。
子どもは適応力があるので、環境さえ整えれば復活までの道のりが短くなると感じています。
大人は、
「もう、あの人とは一緒にいたくない」
など極端に遮断してしまうことも多いですが、子どもは柔軟だから、うまくいくと逆に仲良しになってしまったり。
どんな場面で
どんな言葉を使うのか。
ということも重要になってきます。
また、先生とはどんな風に連携すればいいのか。
ゆっくり休んだ方がいいのか、
先生に対策を取って頂くのがいいのか…。
初日は
「しんどいんだね。しんどいなら休んでもいいよ」
と受け入れたはいいけど、だんだん
「え?単なる怠けじゃないの?」
と思えてきて、どう対応したらいいか分からない。
なんて事にもなりやすいですよね。
「しんどいなら休んでもいい」という受け入れ体制は絶対だけど、学びのある生活をした方がいい。
そうでないと、単なる怠惰な気持ちの育成になってしまうから。
「あなたに辛い思いをさせてまで学校に行けとは言わない。だけど、怠けはダメだよ。家で学べばいいからね」と時間割を立てたり家事のお手伝いをしてもらったり…。
休み時間も短く、勉強は高度だし、やることもいっぱいある学校はどの子にとってもハードルは高くなっています。
その実情は分かってあげてください。
そうすると、かける言葉も変わってくる。
私達 親世代とは状況が違う。
ぜひ、早めのご相談をされ、悩ましい時間を最小限に留められるといいと思います。
めぐる学園


